利尻どっといんふぉ rishiri.info
利尻の四季折々の風景を紹介するフォトログ
2010年4月29日木曜日
清澄の空に秀麗な富士
碧い空にそそり立つ利尻山。
白い利尻山が蒼い空に映える。
見続けていると山に引き込まれそうになる。
アメフリバナ
島人たちの呼び名であるアメフリバナ。
たくさん咲くと雨が降る、雨が降ると咲く、
花の甘い蜜を吸っているのをカラスに見られると雨が降るなどの言われ。
午後からの陽射しがあたるところに見られるアメフリバナ。
枯れ草の隙間に咲き出す。
そんな花に出会うと、「今年も咲いたね」と声をかけたくなる。
利尻島花便り
利尻島の花便りスタート。
島を周回する道路ぎわに見られるのが黄色いキバナノアマナ。
林には黄色いナニワズ。
背が低く小ささを感じさせる野の花。
これらを見つけると、心が和み温かくなる。
日の入り
久しぶりにきれいに見えた。
気になるのが、水平線上にある雲への日の入り。
観天望気、晴かそれとも強風・雨・曇か。
気象台の天気予報は「西の風 やや強く 晴れ 朝晩 くもり」。
春来となっても、冷えを感じる強風が続く。
冬去春来
海のゴマフアザラシ。野のミズバショウ。
ゴマフアザラシは冬が去っていくから北の海に、ミズバショウは春が来たから芽吹く。
利尻島は冬去春来。
ザセンソウ
午後からの陽射しがあたるところでザゼンソウの芽吹きを見つけた。
春でも肌寒さを感じる利尻島。
そんな中でも芽吹き始めたザゼンソウなど野の花を見ると、心が和やかとなる
ハクセキレイ
春に渡って、秋に旅立つ。
利尻島で生まれたハクセキレイは、本州の中部以南で越冬するという。
利尻島でのこの鳥の呼び方が二つ。
一つはイシタタキ、もう一つはカワラ。
イシタタキとは、尾を上下に激しく動かす集成。とくに海岸の岩場に居るときの動きから石を叩くから来ていると思われる。
カワラとは利尻島に西側に多くある空川で見かけられるからだろうか。
野の花の芽吹きと共に、ハクセキレイの渡り。
北の島にも春が来ている。
強い西風
海が時化る。
波は利尻昆布を運んでくる。
それを拾い集める島人たち。
時化で漂っている昆布を木の枝でつくった鉤にひっかける。
岸に打ち寄せる大きな波を避けながら、たくさん拾い集めていた。
南西の風が吹いても肌寒さを感じる利尻島
フキノトウの芽吹きを見つけて、
寒さの向こうにある春の暖かさに
早く利尻島に来てほしいと願った。
留守鳥のオオセグロカモメ
3月末になると見かける数が、それまでよりも多いと感じる。
海鳥は3月中頃からウミネコが飛来してくる。
秋に島を飛び立つ。
オオセグロカモメも、3月になると飛来して、留守鳥と一緒の島鳥となるのだろうか。
北の島にも春が近付いている。
彼岸荒れ
3連休なのに台風並みの低気圧が接近
波の高さは6メートルだとか
暴風雨波浪警報
フェリー、飛行機が欠航。
彼岸荒れを思わせるような暴雨と大時化。
島人たちは彼岸(3月18日~24日)になると、天気が大きく崩れて彼岸荒れという。
これが終わると、春が来るとのこと。
一週間ほど早まったような彼岸荒れを感じさせる暴風と大時化。
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